2010年、
私は木村行政書士事務所を開業しました。

行政書士業務は多岐に亘ります。
だから、
開業当初から先輩たちに業務を絞るよう助言をいただきました。
私自身もそうすべきと思っていました。

けれども、ご縁をいただく中でできた4つの業務の柱。

建設業許可、外国人ビザ、宗教法人設立、相続遺言。
どれにも等しく夢中になって取り組んでしまいました。
どれも等しく大切な業務となりました。

その一つ、
外国人ビザを扱っていることから、
フィリピン人財を扱う事業にお声掛けいただきました。

仲間たちと取り組むその事業に、
フィリピンという国に、
フィリピンの人たちに。

また私は夢中になっていき、
ついには会社まで設立してしまいました。

けれども、
どこかでいつも先輩たちの助言が頭にありました。

どこかで
その業務を絞るばかりか拡げてばかりいる自分を恥じ入っていました。

だから私は、
行政書士の時は行政書士
フィリピン事業の時はフィリピン事業
代表取締役の時は代表取締役

まるで、
私がやっているのはそれだけです
そんなふりをしてました。